ボトックス注入療法

ボトックス

ボツリヌス毒素製剤(末端神経の働きを押さえる作用がある物質)を、腋の下の皮脂腺の筋肉に注入して、この部分の筋肉を麻痺させて汗を出にくくするという治療です。

治療時間は、個人差がありますが、約15〜30分程度です。痛みに敏感な方には、麻酔テープを利用します。注射をうった後は、5〜10分ぐらい安静にしていただきます。治療後はすぐ、洗顔、メイク、また入浴が可能です。 一度注入すると、個人差はありますが、その効果は4〜6ヶ月ほど持続します。 効果持続のために、定期的に注入することもあります。

ボツリヌス毒素製剤は、眼瞼痙攣(がんけんけいれん)の治療に、 欧米はもとより日本でも広く使われている治療薬です。ボツリヌス毒素製剤には、 アメリカ産(BOTOX)、スイス産(DYSPORT)、中国産(BTXA)などさまざまな種類がありますが、 当院では、長く臨床の場において利用され、実績があり安全性が確保されている、アメリカのアラガン社のBOTOX (ボトックス)を使用して治療を行っています。

なお、『ワキガ』の治療には、アレキサンドライトレーザーによるワキ脱毛に効果があります。

アレキサンドライトレーザーによる『ワキガ』治療についてはこちらをご覧ください。>>

費用

  • 多汗症治療
  • ¥84,000
治療機器一覧